曖昧ではいけない5つ

①価格に含まれるもの・含まれないもの(自社が売る商品の範囲を言えないことはあり得ない)②毎年かかる費用の一覧(同上)③容量保証の条件と履行者(書面があるはずのもの)④支払時期と遅延時の扱い(契約書に書くべきもの)⑤設置場所と連系状況(案件の実在に関わるもの)。この5つは事実の質問であり、予測の質問ではありません。事実の質問に曖昧な回答が返るのは、知らないか、言いたくないかのどちらかです。

曖昧さの種類を見分ける

「確認して書面で回答します」は曖昧ではなく誠実な保留です。注意すべきは、話題をずらす・一般論にすり替える・「大丈夫です」だけで根拠がない・急に契約を急かし始める、という反応。質問への反応が営業の加速に変わったら、それは答えられないサインとして扱ってください。

曖昧だったときの進め方

①質問を書面(メール)で送り直す ②回答期限を切る ③期限までに書面回答が来なければ、その案件の検討を止める。感情的になる必要はありません。事実の質問に書面で答えられない相手と、2,000万円の契約をする理由がないだけです。

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※本記事は一般的な情報提供であり、特定案件の推奨や投資助言ではありません。