OCCTO 実データ連携 · 無料・登録不要
容量市場応札試算(OCCTO実データ連携・無料)
容量市場メインオークションの 9 エリア × 対象実需給年度 2024〜2029(6 年度・54 件)の 約定価格(OCCTO 公表値)から過去平均を出し、それをもとに 推奨応札レンジ (下限/中央/上限) と 落札確率の目安・想定収入 を試算します(レンジの係数と落札確率は当サイトのモデル仮定)。無料・登録不要ツール。
✅ data.eic-jp.org 実データ連携済(OCCTO 公表値ベース、対象実需給年度 2024〜2029)。OCCTO メインオークション約定価格は区分非依存(約定価格の決め方に新設・既設の別はありません。経過措置は約定価格ではなく容量確保契約金額からの控除で、対象実需給年度 2029 年度を最後に廃止)。 応札の最終判断は OCCTO 公式情報 ・電気事業法を必ずご確認ください。(Data:
live / 54 件)推奨応札価格レンジ
下限 (保守的)
8,339円/kW/年
落札確率 95%
中央 (推奨)
10,424円/kW/年
落札確率 65%
上限 (積極的)
13,551円/kW/年
落札確率 25%
💰 想定収入 (中央応札時): 5.21 億円/年
過去実績 (東京 エリア・区分非依存(全対象実需給年度の加重平均))
過去平均
10,424 円/kW/年
トレンド
横ばい
過去落札合計
323,976.966 MW
参照件数
6 件
推移(対象実需給年度): 2028 年度 14,812 円 → 2029 年度 15,111 円
対象実需給年度別 約定価格推移(対象実需給年度 2024〜2029)
- 過去平均は OCCTO 公表の約定価格から算出していますが、推奨レンジの係数と落札確率は当サイトのモデル仮定です(実績から推定した値ではありません)。応札の最終判断は OCCTO 公式情報・電気事業法を必ずご確認ください。
関連ツール・解説
- 容量市場 (用語集) — 制度の基礎解説
- IRR シミュレーター — 応札価格 × 容量市場収益で事業性を再試算
- OCCTO 容量市場 公式 — 約定結果・運用ルール
- 政策・法制度カレンダー — 容量市場関連の制度変更を追跡
試算ロジック
- 過去平均算出: 当該エリア(区分非依存)の 対象実需給年度 2024〜2029 約定価格を、落札容量 (MW) で加重平均
- 推奨応札レンジ: 下限 = max(自社コスト, 過去平均×0.8) / 中央 = 過去平均 / 上限 = 過去平均×1.3
- 落札確率近似(当サイトのモデル仮定。実績から推定した値ではない): 過去平均との価格比から線形補間 (×0.8 → 95% / ×1.0 → 65% / ×1.3 → 25%)
- トレンド判定: 直近 2 年(対象実需給年度 2028〜2029)比較で価格変動 ±5% 内 → 横ばい、それ以上 → 上昇/下落
- 想定収入: 応札容量 (MW) × 1000 (kW) × 推奨中央応札価格 (円/kW/年) ÷ 10⁸ (億円換算)
警告ロジック: 自社コストが過去平均×1.5 超 → 採算性要確認、データ 2 件未満 → 信頼性注意。 出典: data.eic-jp.org / OCCTO 公表値。
容量市場 基礎解説
- 容量市場 (Capacity Market)
- OCCTO が運営する電力供給能力 (kW 価値) の取引市場。発電事業者は将来 4 年後の供給力を応札し、 落札時は容量提供義務 (リクワイアメント) と引き換えに対価を得る。蓄電所も対象電源として参加可。
- メインオークション
- 毎年実施、4 年後の実需給年度を対象。本ツールはメインオークションを対象。
- 長期脱炭素オークション (LTDC)
- メインオークションとは別に、脱炭素電源 (再エネ・原子力・蓄電池) 向けに 20 年契約を提供。 本ツールでは対象外 (別途試算を予定)。
- 区分
- 新設電源: 4 年後新規運開予定の電源。
既設電源: 運転中の電源。
※ 約定価格はエリア単位で決まり、区分によって変わりません。一次(OCCTO「容量市場メインオークション約定結果」)は区分別の約定価格を公表していません。 - 対象実需給年度 2025 年度の特徴
- 東京エリアの約定価格は、対象実需給年度 2024 年度の 14,137 円/kW から 2025 年度の 3,495 円/kW へ 75.3% 下落しました(OCCTO「容量市場メインオークション約定結果」)。 対象実需給年度 2024 年度は全 9 エリアが同額(14,137 円/kW)で約定しています。 2025 年度はエリアにより 3,495〜5,242 円/kW です。
※「2025 年度」は対象実需給年度です。メインオークションはその 4 年前に実施されます(例: 2025 年度に実施したオークションの対象実需給年度は 2029 年度)。
✅ data.eic-jp.org 実データ連携(データ更新: 2026-09-27)
容量市場メインオークション約定価格(OCCTO 公表値ベース)を data.eic-jp.org (一般社団法人エネルギー情報センター 運営)から連携。v6.3 統合エコシステム双方向連携の本格実装。
- ✅ 過去約定価格 → OCCTO 公表値の実データ(対象実需給年度 2024〜2029、9 エリア)
- ✅ 区分非依存を反映(約定価格の決め方に新設・既設の別なし。経過措置=契約金額の控除は対象実需給年度 2029 年度を最後に廃止)
- ✅ 収録年度 → 6 年度(対象実需給年度 2024〜2029)
- 📅 将来拡張: LTDC(長期脱炭素オークション)との併用シナリオ
- 📅 将来拡張: 追加オークション結果の追加(Phase D 第2-3期)
出典: OCCTO 容量市場メインオークション約定結果 / data.eic-jp.org catalog。 連携開始 2026-05-29(記録)。年度レンジ・年度数・件数は catalog の coverage (無い場合は系列データの観測日)から導出しており、新年度の着地で自動更新されます。系列データの更新: 2026-09-27。catalog 自動更新対応(revalidate 86400)。