岐阜県各務原市②号2MW高圧蓄電所(2MW/8MWh)は、TAOKE ENERGYがSPC「PP6合同会社」を通じて推進する同社初の外部資金活用型蓄電所ファンド案件。2026年7月7日に系統連系完了。TAOKEはSI・EMS・アグリゲーションの三位一体モデルで開発から運用まで一貫支援する(2026年7月14日発表)。
2026年9月28日のTAOKE ENERGY株式会社のリリース(2026年10月6日更新・TAOKE ENERGY、「第一号ファンド」の2案件で新たに一次調整力市場へ参入)は、表の「岐阜県各務原市那加大門町2MW蓄電所」(2MW・8MWh)の市場参入開始日を「2026年9月17日」とし、この案件を第一号ファンド「合同会社ジャパンパワーストレージⅠ」を通じて開発を進めてきたものとしている。所在市・定格(2MW・8MWh)・外部資金による第一号のファンド案件である点が一致するため、編集部は同蓄電所を本蓄電所と同一と判断し、参加市場欄は一次調整力を需給調整市場の商品として需給調整市場としている。2026年7月14日のリリースは本蓄電所をSPC「PP6合同会社」を通じて推進する案件としており、同合同会社と本ファンドの関係は一次からは判別できない。2026年7月14日のリリースの「2026年7月7日に系統連系を完了しました」は系統連系の日で運転開始日ではなく、運転開始を述べた記載もないため、運転開始日は空としている。ステータスは、2026年9月28日のリリースが那加大門町の蓄電所を含む2案件について一次調整力市場への参入を述べ、「上記案件の運用は子会社パワープール株式会社をアグリゲーターとして行われています」としていることにより、稼働中としている。