太田市亀岡町蓄電システム(上州太田蓄電所合同会社)は、群馬県太田市亀岡町に立地する系統用蓄電所。出力 2MW、蓄電池システムは CATL 製。事業者は株式会社九電工が出資する上州太田蓄電所合同会社(代表社員 一般社団法人上州みらいエネルギー)で、開発・設計施工・運用・保守管理はしろくま電力株式会社が担う。2025年9月1日に運転を開始した。
一次(しろくま電力株式会社 プレスリリース「九電工は系統用蓄電池事業の第一号となる3案件を関東地区で運転開始」2025年9月1日)の記載は「案件名:太田市亀岡町蓄電システム/所在地:群馬県太田市亀岡町/出 力:2MW/蓄電池システム:CATL」。また「第一号となる本件では、開発、設計・施工、運用、保守管理をしろくま電力が担います。」とあり、本件は東京都の「令和5年度系統用大規模蓄電池導入促進事業」に採択されたものである。同リリースが参考資料として掲載する実績報告(2025年1月24日作成・PDF 文書情報)では、設備設置場所を「太田市亀岡町442番1、442番5、442番6、445番6」、蓄電池設備の設備名称を「CATL_EnerC」としている。
出典
- PR TIMES(しろくま電力株式会社): https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000146.000055631.html
- 参考資料(上州太田蓄電所合同会社 実績報告・令和5年度東京都の系統用大規模蓄電池導入促進事業): https://x.gd/CETmc
※蓄電容量は施設別の公表が無い。実績報告には事業者単位の「定格容量合計 kWh 6,880」の記載があるのみで、施設別の内訳は一次に無いため按分しない。