鹿児島県鹿児島市蓄電所(エー・ディー・ワークス)は、株式会社ADワークスグループの子会社である株式会社エー・ディー・ワークス(ADW)が鹿児島県鹿児島市で開発を進める系統用蓄電所。同社は2025年12月23日、鹿児島県鹿児島市において同社で「三拠点目」となる系統用蓄電所開発用地(6,756㎡)を取得したと発表し(エー・ディー・ワークス 系統用蓄電所事業拡大に向け 鹿児島県鹿児島市で、三拠点目の用地を取得(2025年12月23日))、同用地は「2026年12月に第三拠点として稼働開始を予定」としていた。その後、親会社の株式会社ADワークスグループが2026年6月24日付で公表した資料(エー・ディー・ワークス、系統用蓄電所事業拡大に向け、愛知県東浦町にて第9号開発用地を取得(2026年6月24日))の「5.蓄電所保有状況/用地取得状況」では「3号」として掲載され、出力/容量は約2MW/約8MWh(いずれも概数)、ステータスは「工事中」、稼働時期は「2027年稼働予定」と記載されていた。最新の2026年8月31日付資料(エー・ディー・ワークスの系統用蓄電所事業、第2号「ADW熊本益城町蓄電所」が竣工・稼働開始(2026年8月31日))の同じ表では、「3号」のステータスは「稼働準備中」、稼働時期は「2027年稼働予定」と記載されている(年までの表記)。一方、同グループの2026年8月6日付「2026年12月期 第2四半期決算説明資料」(2026年12月期 第2四半期決算説明資料(2026年8月6日))には「第3号拠点 鹿児島県鹿児島市にて 2026年12月稼働開始予定」とあるが、後の8月31日付資料と食い違う。なお 2026年8月6日付の決算説明資料に残る 2026年12月 の記載は、同年2月12日付資料の再掲である(同資料 p.25「企業価値向上に向けた成長戦略 (2026年2月12日公表資料 引用)」)。施設の固有名は一次に記載がない。

※本項目は一次情報(出典リンク)に基づく編集部の整理です。