持参すると話が早いもの
- 販売会社の提案書・収支シミュレーション(前提数値が載っているもの)
- 売買契約書・運用委託契約書の案
- 機器の保証書式(容量保証の条件)
- 自分で作った慎重ケースの試算(想定の8割の売上でどうなるか)
- 資金計画(自己資金・借入の別、返済原資)
「業者の資料」と「自分の試算」の両方があると、専門家は検証がしやすくなります。
税理士が確認したがること
所得区分と償却方法、消費税の扱い、初年度の税効果と2年目以降の実効負担、事業として認められる実態。とくに「節税になるらしい」という説明だけで持ち込むと警戒されます。税メリットは結果であって目的にしない、という整理で臨むのが健全です。
金融機関が確認したがること
返済原資の確度(市場連動収入をどう見るか)、担保・保全、事業の継続性(運用会社が撤退したら誰が回すのか)。この3つに答えられる資料構成なら、少なくとも門前払いにはなりにくくなります。
専門家の「分からない」を尊重する
新しい分野に慎重なのは専門家として正しい態度です。その場で結論を求めず、資料を置いて検討時間を渡すこと。複数の専門家の意見を聞くことも、金額を考えれば十分に割に合います。
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※本記事は一般的な情報提供であり、特定案件の推奨や投資助言ではありません。