個人名義と法人名義
どちらも可能です。違いが出るのは主に税務(所得区分・償却・消費税の扱い)と融資の受けやすさで、有利不利は収入状況や既存事業によって変わります。ここは一般論で決められないため、購入前に税理士へ「個人と法人、自分の場合はどちらが合うか」を確認することをおすすめします。
融資はつくのか
金融機関の対応はまちまちで、太陽光ほど融資慣行が確立していません。公庫や地銀・信金が個別に判断するのが実情で、「フルローン前提」の計画は現時点では慎重に考えたほうがよい領域です。融資がつくこと自体は案件の品質保証ではない、という点も別記事で扱っています。
購入前に整理しておきたい3点
①この資金は10年単位で動かせなくても生活・事業に支障がないか。②収入が想定を下回った年に持ちこたえられるか(借入がある場合は特に)。③管理は運用会社任せになるが、月次レポートを自分で読む時間を持てるか。3つとも「はい」なら、個人で持つことは十分現実的です。
名義より大事なこと
個人か法人かより、契約内容(運用委託・保証・土地)と価格の妥当性のほうが投資の成否に直結します。名義の議論に時間を使う前に、案件そのものの確認を先に進めることをおすすめします。
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※本記事は一般的な情報提供であり、特定案件の推奨や投資助言ではありません。