7項目の点検

①年間実績: 12か月の売上合計を当初想定・慎重ケースと比較。想定比何%だったか。②劣化の傾向: 充放電量・容量の年次推移。容量保証のカーブと比べてどうか。③費用の実績: 想定外の費用はあったか。来年の費用見積もりを更新。④回収の進み: 手取り累計を更新し、回収カウンターを進める(元本回収の記事参照)。⑤契約の節目: 保証・契約の残期間を確認。更新・満了が近いものは前倒しで検討。⑥保険の見直し: 補償内容と保険料は今も妥当か。⑦出口の点検: いま売るとしたら何が武器になるか(実績記録・保証残・契約条件)を年1回考えておく。

「異常なし」を記録することに意味がある

健康診断の価値は、異常の発見だけでなく「正常だった記録」の蓄積にもあります。数年分の診断記録は、売却時に買い手へ見せられる最良の資料になり、相続・承継の際に家族が事業を理解する助けにもなります。

時期を決めて習慣化

確定申告の準備と同じ時期にやると、書類が揃っていて効率的です。カレンダーに毎年の予定として入れてしまってください。

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※本記事は一般的な情報提供であり、特定案件の推奨や投資助言ではありません。