見る場所は5つ

①売上(収益): 想定と比べてどうか。月ごとの変動は普通なので、1か月の凸凹に一喜一憂しない。②稼働率・停止時間: 止まっていた時間があれば理由の記載を確認。③充放電量: 設備が働いた量。劣化の傾向は年単位でここに現れます。④手数料・控除: 契約どおりの率・額で計算されているか(初回と改定時は特に)。⑤特記事項: 点検・異常・市場環境についての運用会社のコメント。

「想定と比べる」ための台紙

比較には自分の記録が必要です。配布中の月次実績管理表(PDF・登録不要)に、毎月の売上・稼働率だけでも書き写してください。12か月並ぶと、あなたの案件の季節性と平常値が見えてきます。この記録は、将来売却するときの資産にもなります(売却の記事参照)。

疑問があったら、その月のうちに聞く

「先月のこの数字はなぜ低いのですか」は、翌月なら普通の質問、1年後だと調べるのが大変な質問になります。質問の記録(日付・回答)もメモ欄に残してください。回答の質が落ちてきたら、それ自体が運用会社の状態を示すシグナルです。

読み飛ばしてよいもの

市場の一般論の解説部分は流し読みで構いません。あなたの数字と、その説明だけが本体です。

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※本記事は一般的な情報提供であり、特定案件の推奨や投資助言ではありません。