系統増強は、変電所の容量拡大、送電線の新設・増強、保護装置の高度化などの設備投資を指します。再エネの大量連系に対応するため、近年は重点投資領域となっています。

系統増強費用は、原則として連系を希望する事業者が一部負担する『電源接続案件募集プロセス』で配分されます。総額が高額になる場合があり、蓄電池事業計画の不確実要素の一つです。

OCCTOの広域系統長期方針に基づく計画的増強と、個別案件に応じた局所的増強が併走しており、蓄電池立地選定の判断材料となります。