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蓄電所 残存価値の試算(入力した前提の割引現在価値の幅)

入力した前提で、残りの運転期間のキャッシュフローを割り引いた値の幅を並べる計算です。鑑定・査定・売買価格の目安ではありません。入力は保存も送信もしません。

残りの運転年数・直近 12 か月の収入と費用と、シナリオ A/B/C ごとの収入の年あたりの変化・使える容量の年あたりの減り・費用の年あたりの変化・割引率を入れると、年ごとのキャッシュフロー(CF)とその割引現在価値を列ごとに並べ、計算できた列の最小〜最大を出します。値はすべて利用者が入れます(当サイトは既定値を置きません)。

1. いまの値

1〜40 の整数(年)。この年数の分だけ、1 年目から順に計算します。
市場・契約からの収入の合計。何を含めるかは入れた値のとおりに計算します。
運営費(O&M・保険・土地・系統の利用料・アグリゲーターの手数料など)をまとめた額。下の内訳に入れた額はこの額に足します。
費用の内訳(任意・入れた額は上の「まとめた額」に足すだけ)

内訳だけで入れるときは「まとめた額」を空欄にしてください(両方に同じ費用を入れると二重に数えます)。

2. シナリオ A/B/C(3 列とも利用者が入れる)

列ごとに、収入の年あたりの変化・使える容量の年あたりの減り・費用の年あたりの変化・割引率を入れます。使う列だけでかまいません(空の列は計算しません)。使える容量の減りは収入に掛けます(容量の減りが収入にそのまま効くという前提です)。収入・費用の変化は −100〜100 の数(%/年)、容量の減りは 0〜100 の数(%/年)、割引率は 0〜100 の数(%/年)で入れます(負の数は先頭に -)。

シナリオ A
シナリオ B
シナリオ C

3. 任意の支出(増設・交換など・最大 10 行)と撤去の費用

支出 1
最後の年(残りの運転年数の年)の CF から引きます。

4. 容量の保証(任意・参考の照合だけ・計算には使いません)

保証書の「運転開始から何年目に、初期の何%」を、運転開始からの年数と、いまの使える容量(初期に対する割合)と一緒に入れると、各シナリオの容量の減りで保証の年の容量が何%になるかを並べます(いまの容量 ×(1 − 減り)^(保証の年 − 運転開始からの年数))。4 つの欄がそろったときだけ出します。

5. 結果(入力した前提の割引現在価値)

この数字は入力した前提の計算結果です。実際の取引価格・融資額・鑑定額とは別のものです。

割引現在価値はまだ出ていません。

未入力: 残りの運転年数・直近 12 か月の収入・直近 12 か月の費用

割引現在価値(千円未満を四捨五入して表示・入力の順のまま)

割引現在価値
列割引現在価値
シナリオ A—(この列は空欄です)
シナリオ B—(この列は空欄です)
シナリオ C—(この列は空欄です)

計算できた列の最小〜最大: —

年ごとの表(金額の単位: 千円・千円未満を四捨五入)

シナリオ Aの年ごとの表

この列はまだ計算できません。

シナリオ Bの年ごとの表

この列はまだ計算できません。

シナリオ Cの年ごとの表

この列はまだ計算できません。

  • 3 列は入力の順に並べています。当サイトはどの列を選ぶべきかを示しません。
  • 表示は千円未満を四捨五入しています。計算は丸める前の値で行います。

計算のしかたと前提

入力の扱い

参考(計算には使いません): 需給調整市場の ΔkW 上限価格の推移

上限価格は計算に掛けていません。約定価格は上限より下のことがあり、上限の変化が収入にどう効くかは一次に書かれていないためです。自分の収入と市場の公表値の距離は、下の関連ツールで確かめられます。

ΔkW 上限価格(円/ΔkW・30分)と適用期間(実需給日)
上限価格適用期間商品
19.51 円/ΔkW・30分2024年4月1日〜2026年3月13日一次調整力・二次調整力①・複合商品
15.00 円/ΔkW・30分2026年3月14日〜2026年8月31日一次調整力・二次調整力①・複合商品
10.00 円/ΔkW・30分2026年9月1日〜一次調整力・二次調整力①・複合商品
7.21 円/ΔkW・30分2024年4月1日〜二次調整力②・三次調整力①

表はデータカタログの上限価格の系列の最初の点(2024年4月1日)から並べています(それより前の上限価格はこの表に入れていません)。三次調整力②には上限価格の設定がありません。改定の経緯と一次は、需給調整市場 制度変更トラッカーに並べています。

関連

出典

  • 国土交通省「公共事業評価の費用便益分析に関する技術指針(共通編)」(令和7年9月18日改定)p.4 表2-1 の純現在価値 Σ(Bt − Ct)/(1 + i)^(t−1)(「ただし、n:評価期間、Bt:t年次の便益、Ct:t年次の費用、i:社会的割引率」)と、p.11「現在価値化の基準時点は、評価を実施する年度とする。」。このツールは費用・便益の代わりに CF_t を置き、直近 12 か月の後の 1 年目を t=1 として 1 年分割り引く(指数 t)。時点の取り方は当サイトの前提。
  • ΔkW 上限価格(参考欄): 一般社団法人 電力需給調整力取引所(EPRX)「取引実績の取りまとめ結果」(「2024年度の取引実績について」(2025年6月19日)p.13・p.21・p.29・p.37・p.45/「2025年度の取引実績について」(2026年6月18日)p.13・p.21・p.29・p.37・p.45)の「落札単価の分布」ページの上限価格表(EIC カタログの上限価格系列・カタログの出典表記: 電力需給調整力取引所 取引実績の取りまとめ結果)。

データの扱いと免責

このページには保存・送信の機能はなく、当サイトは入力を受け取りません。画面を閉じるか再読み込みすると入力は消えます。この計算は、入力した前提で残りの期間のキャッシュフローを割り引いた値を並べるもので、資産の価格や、売買・融資ができるかどうかを示すものではありません。鑑定・査定の代わりにはなりません。