東京センチュリーは2026年10月1日、稼働済みの福岡・飯塚第一メガソーラー発電所(太陽光出力1,990kWac、2018年12月運転開始)に、GSユアサ製の蓄電池を用いた出力1,500kWac・容量約6,000kWhの蓄電池システムを併設し、同日から運転を始めたと発表した。2024年6月に運転を開始した熊本・荒尾メガソーラー発電所に続く、同社グループ2件目のFIP併設蓄電池で、出力制御で活用されていなかった電力を蓄電・供給するとしている。

運用にはTensor Energyの統合運用プラットフォーム「Tensor Cloud」を使い、AIによる発電量・電力価格の予測と、卸電力市場(JEPX)・需給調整市場に対応した充放電の自動制御を行う(Tensor Energyも同日に発表)。蓄電池はテス・エンジニアリングが納入した(テスホールディングスの発表)。蓄電池の運転開始に伴い、同発電所の売電方式はFIT制度からFIP制度へ移行した。

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