オーロラ・エナジー・リサーチは2026年10月15日、AMP-lifyの福井県美浜町の系統用蓄電池プロジェクト(出力50MW・蓄電容量200MWh)に収益見通しのレポートを提供したと発表した。同プロジェクトではING Wholesale Bankingが単独主幹事、アカウントバンク、ディール・コンティンジェント・ヘッジ(取引の成立を条件として効力が生じる為替等のヘッジ)のプロバイダー、グリーンローン・コーディネーターを務め、64億8,100万円のファイナンスが組成された。

発表文は、INGの発表として、本件が同社にとって日本で初めての単独型・系統用(ユーティリティスケール)蓄電池ファイナンス、初のマーチャント型蓄電池ファイナンス、蓄電池プロジェクト向けで初の為替ディール・コンティンジェント・ヘッジの提供にあたると紹介している。運転開始時期は発表に記載がない。

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