軸①: 開示 — 数字を出すか

価格の内訳・シミュレーションの前提・毎年の費用・保証条件。聞かれた数字を出す会社か、雰囲気で答える会社か。15の質問シートへの答え方が、そのまま第一の選考基準になります。

軸②: 体制 — 売った後に誰がいるか

稼働後の窓口・O&M・アグリゲーターとの関係が一枚の図で説明できるか。「売る人」しかいない会社は、購入後に頼る相手がいません。

軸③: 契約 — 書面が口頭に一致するか

口頭の説明が契約書・保証書式に書いてあるか。「それは契約書には書けませんが大丈夫です」が出たら、その項目は無いものとして評価します。

軸④: 実在と履歴 — 確認できる事実

法人登記・所在地・設立年・施工/販売実績の中身。会社の歴史が浅いこと自体は減点ではありませんが(業界自体が若いため)、確認できる事実が少ないほど、他の軸を厳しく見る必要があります。

軸⑤: 相性 — 質問しやすいか

10年間、レポートの疑問を聞き、トラブル時に連絡する相手です。質問を歓迎する空気があるか、担当者が変わっても会社として対応が続きそうか。商談の体験そのものが判断材料です。

選び方の順序

①〜④で足切りし、残った複数社を⑤と価格で比べる。価格を最初の基準にしないこと(理由は価格だけで選ばない記事へ)。

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※本記事は一般的な情報提供であり、特定案件の推奨や投資助言ではありません。