※このページの相談例は、実際のご相談をもとにしたものではなく、よくある検討パターンを編集部が作成した想定例です。実際のご相談が蓄積され次第、ご本人の同意を得たうえで実例に順次置き換えていきます。

想定した状況

Eさん(50代・会社役員/想定)。それぞれ別の販売会社から提案を受け、片方は約200万円安い。安いほうに傾きつつ、比較の仕方が分からず整理を始めた。

やったこと①: 条件を揃える

案件比較表に両社を記入すると、安い側は連系負担金と初年度保険が価格外でした。足し戻すと価格差は約半分に縮小。「比べる前の翻訳作業」の効果が最初に出た場面です(2社比較の記事の手順どおり)。

やったこと②: 同じ15問を両社に

質問シートへの回答の差が、価格以上の情報になりました。片方は全問に数字と書面で回答し、慎重ケースの試算も一緒に作成。もう片方は「そこまで細かい話は契約後に」という回答が複数残った。埋まらない欄がそのまま比較材料になる、という比較表の設計意図どおりの展開です。

判断の分かれ目

残った価格差をどう見るか。このパターンでは「差額は10年の安心料として妥当か」という問いに置き換え、保証条件・レポートの質・回答姿勢を差額と並べて判断しました。価格だけで選ばない理由の記事で書いた「安さの内訳を確認する」が、実際の判断の形になった例です。

同じ状況の方へ

比較表の記入内容を持ち込んでいただければ、埋まっていない欄の質問リスト化をお手伝いします(どちらを買うべきかの判断はできません——相談の範囲はこちら)。

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※本記事は一般的な情報提供であり、特定案件の推奨や投資助言ではありません。