※このページの相談例は、実際のご相談をもとにしたものではなく、よくある検討パターンを編集部が作成した想定例です。実際のご相談が蓄積され次第、ご本人の同意を得たうえで実例に順次置き換えていきます。

想定した状況

Dさん(60代・自営業/想定)。退職金の一部での購入を検討し、2社の提案を比較。数か月かけて確認を進めた結果、今回は見送りを選んだ。

見送りの決め手(このパターンの場合)

①慎重ケースの試算で、片方の案件は借入返済が回らなかった ②もう片方は数字は成り立つが、契約書の遅延時条項が曖昧なまま書面回答が来なかった ③資金の性質を見直すと、数年内に住居関連で使う可能性が残った。どれか一つでも見送り理由として十分ですが、3つ重なったことで迷いなく決められました。

断り方と、その後

「検討の結果、今回は見送ります。条件が変わったら再検討します」の一文で断り、見送り理由をメモに残しました。「価格がこの水準なら」「連系承諾済みなら」「資金の目処がついたら」という再検討条件が残っているので、これは「終わり」ではなく「保留の設計」です。

このパターンから学べること

見送りには技術があります。確認を尽くしたから堂々と断れる・条件をメモしたから戻って来られる・急かされなかった会社の名前は覚えておける。検討の時間は、買わなくても無駄になりません。

同じ状況の方へ

「断って正解だったのか」というご相談も歓迎です。見送りの判断を一緒に点検します。

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※本記事は一般的な情報提供であり、特定案件の推奨や投資助言ではありません。