福岡県筑前町蓄電所は、福岡県朝倉郡筑前町に建設される定格出力67MW・定格容量230.1MWhの系統用蓄電所。事業会社は福岡県筑前町蓄電所合同会社(2026年4月1日設立)で、伊藤忠商事三菱地所東京センチュリーが出資する。2026年6月1日に建設着手を発表し、運転開始は2028年1月を予定。

伊藤忠商事が蓄電池システムの販売・運用・保守およびAI最適運用、三菱地所が開発期間中のプロジェクトマネジメント・事業権利確保、東京センチュリーがSPC運営・アセットマネジメントを担う。容量市場・卸電力市場・需給調整市場の複数市場に対応し、敷地面積は約26,000㎡、電池方式はリチウムイオン電池経済産業省「令和7年度再生可能エネルギー導入拡大・系統用蓄電池等電力貯蔵システム導入支援事業費補助金」に採択。