本提携では、Tensor Energyがテクノロジーパートナーとして「Tensor Cloud」の提供と技術連携を担い、東京センチュリーが自社で開発・推進する系統用蓄電池事業の実際の運用環境およびデータと連携して、電力需給運用に係るオペレーティングシステムの機能拡張・開発を両社で推進する。系統用蓄電池を自ら開発・推進する事業者の実運用データをプラットフォームの高度化に直接活用できる点が特長で、東京センチュリーは電力需給運用の最適化と保有設備の価値最大化、アグリゲーションビジネスの展開加速を図る。
両社は2024年6月の蓄電池運用開始以来、熊本県荒尾市のメガソーラー発電所併設型蓄電池の運用(2024年6月稼働)や佐賀県唐津市でのオンサイトPPA・FIP余剰売電プロジェクト(2025年3月開始)など、約2年にわたり実運用の現場で協業してきた実績がある。