物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役会長 兼CEO: 山田 御酒)は、一般財団法人新エネルギー財団が主催する令和7年度「 新エネ大賞」(後援:経済産業省)の導入活動部門において、「新エネルギー財団会長賞」を受賞しました。受賞件名は、「エネルギーの効率的運用を実現する、賃貸用物流施設から始まる先進的アプローチ」です。

 本表彰制度は、太陽光など新エネルギーの導入促進を目的に、新エネルギーに関する商品や導入活動、普及啓発の取り組み等を広く募集し、特に優れたものを表彰するものです。1996年の開始以来、30年間にわたって実施されています。

この度のプロロジスの受賞は、プロロジスが運営する物流施設の屋根面で発電した太陽光発電電力の多様な供給スキームやその先進性が評価されたものです。

 

受賞概要

 

プロロジスは、運営する賃貸用物流施設の屋根に太陽光発電パネルを設置し、2025年12月時点で合計約85MWを発電しています。さらに、現在建設中の物流施設設置分も含めると100MWに到達する予定です。発電された電力を施設内で自家消費することで、物流施設を利用するお客様に対し、再生可能エネルギーによる電力の提供を積極的に進めています。また、この屋根面で発電された電力は、自家消費以外でも以下の方法で活用しています。

 

  • 発電した電力の一部は自己託送制度を用いてプロロジスが運営する別の施設へ供給しています。不足する電力は小売電気事業者から調達していますが、この部分に相当する非化石証書を調達し、100%グリーン化された電力をお客様に提供しています。また、兵庫県で運営中のマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク猪名川1」においては、同所で発電した太陽光電力を京都府京田辺市の物流施設「プロロジスパーク京田辺」に自己託送し、その環境価値を「I-REC」*として認証取得。「I-REC」の発行を伴う自己託送の実施は、全国で初めての取り組みとして注目されました(下記概要図②)。
  •  電力と環境価値、または環境価値のみを求める企業・需要家とコーポレートPPAを締結し、長期にわたる再生エネルギーを提供します(下記概要図③)。
  • 福岡県小郡市の物流施設「プロロジスパーク小郡」敷地 出典・関連情報 企業公式サイト: https://www.prologis.co.jp/ PR TIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000095695.html