伊藤忠エネクスは国内3社と共にSPC(合同会社アルタイル)へ匿名組合出資し、出資額は8億円・出資比率14.5%。アセットマネジメントは三井住友信託銀行とRSアセットアドバイザーズが共同設立したRSBMが担い、フルマーチャント型で運営する。あおぞら銀行アレンジャーのプロジェクトファイナンスは事業キャッシュフローを返済原資とするノンリコース型。大手商社・信託銀行・地銀系が組成に名を連ねる、系統用蓄電所のファイナンス本格化を象徴する案件。
大分・日出町の系統用蓄電所(51MW/204MWh)に伊藤忠エネクスら国内4社が出資、あおぞら銀行PF組成 ─ RSBMがアセットマネジメント
大分県速見郡日出町で計画される特別高圧の系統用蓄電所「大分日出蓄電所」(定格出力51MW/定格容量204MWh、事業会社:合同会社アルタイル)に対し、伊藤忠エネクスを含む国内4社が匿名組合出資を行い、あおぞら銀行をアレンジャーとするノンリコース型プロジェクトファイナンスが組成された。運転開始は2028年9月頃を予定。
本文で言及された事業者
出典
伊藤忠エネクス株式会社/RSアセットアドバイザーズ株式会社 / https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000052192.html