商業運転開始は2026年4月24日、需給調整市場参入は4月29日。瓦・屋根を基盤とする老舗建築企業が系統用蓄電池の運用フェーズへ進んだ事例で、国産PowerX製の採用とアグリゲーター連携による市場運用が特徴。地場企業が運用フェーズに到達する流れを示す。
野村屋ホールディングス、上田国分蓄電所が需給調整市場へ参入 ─ グループ初、PowerX製2MW/8MWh
長野県上田市の建築企業・野村屋ホールディングス(1913年創業)が、系統用蓄電所「上田国分蓄電所」(出力2,000kW/容量8,000kWh)で2026年4月29日に需給調整市場への参入を開始した。野村屋グループとして初の市場参入で、PowerX製蓄電池システムを採用、アグリゲーターはユーラスグリーンエナジー。
出典
株式会社野村屋ホールディングス / https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000169202.html