京葉ガスは2026年10月5日、国内の系統用蓄電池事業に参入したと発表した。京葉ガス不動産と共同で2026年2月に設立したKG BESS合同会社が、群馬県伊勢崎市上植木本町の高圧系統用蓄電所(出力2MW・容量8MWh)を運営し、2026年10月1日から本格稼働している。

蓄電所の開発・建設はサンヴィレッジが担い、同社も同日、開発・建設の完了と運転開始を発表した。卸電力市場・需給調整市場・容量市場での取引は、アグリゲーターの丸紅新電力に委託する。京葉ガスは2025年6月に米国の系統用蓄電池プロジェクトへの出資・参画を公表しており、国内での参入はそれに続くものと位置づけている。

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