カンエイとTERASは2026年10月21日、SPC「株式会社TK蓄電所1号」を事業主体とする系統用蓄電池(出力2MW・容量4MWh)の共同開発を発表した。運転開始は2027年4月の予定で、蓄電池システムにはSigenergy製の機器を採用する。カンエイが共同開発・施工・O&M、TERASが共同開発・機器調達を担う。
Bluefield Energyがアグリゲーターとして参画し、AIによる市場価格予測と充放電計画の最適化をもとに、需給調整市場での24時間のネガポジ運用と時間前市場取引を組み合わせて運用する。関西電機工業との共同開発により、災害・停電などの非常時には蓄電池の電力を地域で活用できる仕組みを構築するとしている。蓄電所の所在地は発表に記載がない。