GRITZは2026年10月8日、高圧系統用蓄電所3件の受電開始を発表した。受電開始日は茨城県北茨城市が2026年9月28日、栃木県栃木市が10月5日、岩手県奥州市が10月8日で、いずれも定格出力1,986kW・蓄電容量8,194kWh。
同社が用地選定・取得から系統連系に向けた手続き、設計・施工、機器調達、アグリゲーターの選定までを一貫して行い事業化したとしている(アグリゲーター名は発表に記載がない)。2027年度までに東京電力エリアと東北電力エリアを中心に、定格出力合計40MW・蓄電容量合計160MWhの高圧系統用蓄電所を開発する計画で、計画中の案件は系統接続に必要な系統枠を確保済みと説明している。