イーレックスは2026年10月20日、2026年1月9日に公表した系統用蓄電池第2号案件「千葉県山武郡蓄電所」が商業運転を開始したと発表した。設備概要によると所在地は千葉県山武郡芝山町、定格出力1,989.6kW・定格容量8,147kWh、リチウムイオン電池(LFP)、敷地面積1,014㎡。同社は蓄電池の運用・制御(アグリゲーター)を担う。2026年4月に商業運転を始めた第1号案件に続くもの。
同社は系統用蓄電池、再エネ併設型蓄電池、コーポレートPPA、デマンドレスポンスの4領域でアグリゲーション事業を展開し、事業全体で2028年までに取扱電源100MWを目指すとしている。