同社は土地および高圧系統用蓄電所を取得・所有し、電設工事業者とのEPC委託契約により建設を行う。運営は専門のアグリゲーターに委託し、アグリゲーターがより高い収益を得られる市場を選択して取引を行うことで、同社は運用に伴う対価を収受するスキーム。取得価額は当事者間の守秘義務により非開示(同社グループ連結純資産の30%以上相当)で、金融機関からの借入により充当する。
同社グループはライフライン領域を中心としたBtoC事業を展開し、エネルギーセグメントでは太陽光パネルや蓄電池の販売から施工までを手がけてきた。系統用蓄電池事業は2027年2月期の連結業績に与える影響は軽微としている。