三次調整力②は、応動時間45分・継続時間3時間の調整力商品で、再エネの長時間予測誤差や予期せぬ需給変動への対応に使われます。

蓄電池事業者にとって、本商品は最も重要な収益源の一つです。再エネ比率の上昇に伴い取引量が拡大し、約定価格も比較的高水準で推移しています。アグリゲーター経由での参加が新規事業者の主要ルートとなります。

容量市場・JEPX・需給調整市場(特に三次調整力②)の組み合わせ運用が、蓄電池事業の標準的な収益モデルです。