プロジェクト詳細
霧島蓄電所は、鹿児島県霧島市の系統用蓄電所で、事業主体は合同会社霧島蓄電所です。容量8MWh級の規模で、2024年9月10日に発表されました。
日本エネルギー総合システム株式会社のリリース「系統用蓄電池1号案件の稼働と3社による合同会社設立」は、「霧島蓄電所」について「系統への連系が完了し、稼働を開始したことをお知らせします」と述べ、事業概要で事業主体を合同会社霧島蓄電所、出資事業者を株式会社グリーンエナジー&カンパニー・合同会社DMM.com・日本エネルギー総合システム株式会社としています。同リリースは「蓄電所のアセット保有は今回設立した合同会社霧島蓄電所が担い」とし、グリーンエナジー&カンパニーの系統用蓄電所事業ページも「蓄電所の資産は合同会社が保有し」としています。
日本エネルギー総合システム株式会社の上記リリースは「3社は今後、当該の蓄電設備を用いて日本卸電力取引所(JEPX)のスポット市場、時間前市場をはじめ需給調整市場など異なる市場取引を組み合わせた運用により事業性の確保に努めます。」と述べています。JEPX・需給調整市場への参画は予定として述べられたもので、参加の開始を述べた記載はないため、市場参加欄は空としています。
※本案件情報は、各事業者の公式プレスリリース・IR資料等に基づき編集部が整備したものです。最新の進捗・諸元については、上記出典URLおよび各事業者の公式IR・プレスリリースをご参照ください。
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訂正履歴
2026年10月22日 訂正直す前:
- 市場参加欄に「JEPX」「需給調整市場」と記載
- 「霧島市は薩摩川内・霧島の電力インフラ集積地として、九州エリアの中核エリアの一つ」「九州エリアでの中規模蓄電所の代表事例として位置付けられます」と記載
- 「市場参加戦略はJEPXスポット市場・需給調整市場の組合せが想定され、…出力制御回避への貢献を担います」と記載
直した後:
- 市場参加欄を空にしました(一次では、市場取引は今後の予定として述べられているだけで、参加を始めたという記載が無いため)
- 削除しました(裏づけとなる一次資料を確認できなかったため)
- リリースの記載(「3社は今後、…異なる市場取引を組み合わせた運用により事業性の確保に努めます。」)を引用し、JEPX・需給調整市場への参画は予定であることが分かるように修正しました
2026年10月6日 訂正直す前: 事業者欄「3社共同出資」・本文「3社共同出資による系統用蓄電池プロジェクトで、鹿児島県霧島市に立地予定です」・「2024年9月11日に発表されました」
直した後:
- 事業者欄「合同会社霧島蓄電所」(一次の事業概要の事業主体)
- 本文「鹿児島県霧島市の系統用蓄電所で、事業主体は合同会社霧島蓄電所です」(一次は同蓄電所について「系統への連系が完了し、稼働を開始したことをお知らせします」としており「立地予定」と食い違っていた)
- 発表日を「2024年9月10日」に(一次の掲載日・本文の日付とも 2024年9月10日)
- 出資 3 社(グリーンエナジー&カンパニー・DMM.com・日本エネルギー総合システム)と、アセット保有は合同会社霧島蓄電所が担う旨の段落を追記
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