しろくま電力株式会社(東京都港区、代表取締役 谷本 貫造、以下、しろくま電力)とNCSアールイーキャピタル株式会社(東京都港区、代表取締役 新井 貴、以下NCSアールイーキャピタル)が出資する合同会社NaF(東京都港区、代表社員 NCSアールイーキャピタル、以下、NaF)は、このたび、株式会社ジョイフル本田(茨城県土浦市、代表取締役社長 平山 育夫、以下、ジョイフル本田)が運営するジョイフル本田千葉ニュータウン店の駐車場に第三者所有モデル(PPA)によるソーラーカーポートを設置する、20年間の電力需給契約を締結しました。出力1,134kW、駐車台数348台分のソーラーカーポートの設置は、ホームセンターでは国内最大級となります。

●取り組みの概要

 ジョイフル本田千葉ニュータウン店の駐車場に、348台分(障がい者用12台分含む)のソーラーカーポートを設置します。年間の想定発電量は1,169,199kWh*2、年間約456t*3のCO2排出量を削減する見通しです。ソーラーカーポートの導入により、屋根上設置型だけでは不十分だった環境価値を補填し、既設の発電設備と合わせて電力自給率を20%*4まで高めます。また、エネルギー情勢などの外部要因に左右されず、安定的な見通しが立てられる自家消費電源として、電気代削減効果も期待される取り組みです。

 発電設備はNaFが所有し、しろくま電力は設計・施工と運用管理、そしてジョイフル本田への電力供給を受託します。2025年1月着工、7月に電力供給開始の予定です。

●取り組みの背景

 ジョイフル本田は2025年までにCO2排出量43%削減(2013年度比)*5を目標に掲げ、カーボンニュートラルに向けた取り組みを進めています。2022年にはカーボンマイナスを目指す次世代型店舗の構築に向けて、全店舗への屋根上太陽光発電設備の導入を決定し推進してきました。一方、屋根上だけではCO2排出削減目標には不十分という課題があり、PPAによる更なる再エネ導入を検討した結果、既存の土地を有効活用できるソーラーカーポート、中でも発電量やデザイン性、商業施設への導入実績などの観点からしろくまカーポートをご評価いただき、この度の協業に至りました。

【しろくまカーポートの特徴】

出典・関連情報