伊那蓄電所は、丸紅株式会社が計画する系統用蓄電池プロジェクトで、長野県伊那市に立地予定です。パワーエックスとニシム電子工業が構築を担当し、2024年11月25日に発表されました。

中部電力パワーグリッド管内の主要立地で、長野県の水力・太陽光・地熱資源と製造業集積(諏訪・松本・上田)の大需要を組合せる戦略地です。丸紅は北海道北広島市・伊那市の複数案件を展開し、商社系IPPの中核プレイヤーとしての位置を確立しています。2025年11月には2.4GWh規模の系統用蓄電所共同開発計画も発表しています。

市場参加戦略は容量市場・需給調整市場の組合せが想定され、丸紅のグローバル電力事業実績とパワーエックス・ニシム電子の技術ノウハウを統合した効率運営が特徴です。詳細諸元は丸紅・パワーエックス・ニシム電子工業の公式発表をご参照ください。

※本案件情報は、各事業者の公式プレスリリース・IR資料等に基づき編集部が整備したものです。最新の進捗・諸元については、上記出典URLおよび各事業者の公式IR・プレスリリースをご参照ください。