電力供給力は、ある時点の需要に対して、供給可能な電力規模を指します。容量市場の取引対象となる『kW価値』の本質は、この供給力の確保です。

系統運用では、年間の最大需要時にも対応できる供給力(予備率を含む)の確保が必要で、容量市場はこれを市場メカニズムで調達する仕組みです。蓄電池の供給力評価は、時間定格・応動性能などで決まります。