OCCTO 長期脱炭素電源オークション 約定結果一覧(第1〜6回)は、電力広域的運営推進機関(OCCTO)が運営する長期脱炭素電源オークション(LTDC)の各回約定結果ライブラリです。脱炭素電源の新規投資を促進する20年容量確保契約モデルとして、業界の中長期成長を支える基盤施策です。
各回の落札実績概要: (1) 第1回(2022年4月): 約3.4GW落札、蓄電池が中核、(2) 第2回(2022年11月)、(3) 第3回(2023年4月)、(4) 第4回(2023年11月)、(5) 第5回(2024年5月)、(6) 第6回(2025年5月)、と継続実施。業界の主要落札事業者と案件には、ヘキサ・エネルギーサービスの田川蓄電所(30MW・130MWh、第1回落札、2025年11月運開、PFI Awards 受賞)、レノバ・東急・東京センチュリー等の特別高圧大型案件、が含まれます。
第3回(2025年度)以降は CCS 付き火力電源と LDES(長期エネルギー貯蔵)が新規対象電源として追加され、蓄電池応札枠は0.8GW程度に縮小。業界では応札準備の早期化、複数収益源シナリオ分析、CCS・LDES との競争を見据えた事業設計が重要論点。詳しくは 長期脱炭素電源オークション 第3回(2025年度) を参照。