兵庫県 産業用太陽光・蓄電池支援事業は、兵庫県環境部環境政策課が実施する産業用エネルギー設備支援。国内初の蓄電池プロジェクトファイナンス組成事例である姫路蓄電所(出光・レノバ・長瀬・SMFL、48MWh)の運転開始を受け、阪神工業地帯の脱炭素化推進の中核施策として展開されています。
対象設備は、(1) 産業用自家消費型太陽光+蓄電池併設、(2) 工場・倉庫の蓄電池、(3) 災害レジリエンスBCP電源、(4) 地域マイクログリッド連動、です。阪神・淡路大震災後の災害レジリエンス強化政策、神戸製鉄・川崎重工業・三菱電機等の大規模需要家集積、加西市等の自治体連携蓄電所構想、で業界エコシステムが活発化しています。
兵庫県は関西電力送配電管内の戦略的立地として、業界の中長期成長エリアの一つです。