NC周南市湯野・NC白河市表郷番沢蓄電所は、日本蓄電池株式会社が運営する2件の系統用蓄電所で、山口県周南市湯野地区と福島県白河市表郷番沢地区に立地します。2025年12月4日(周南市)・12月23日(白河市)に蓄電池の据え付けを開始、2026年2月18日に受電を開始しました(2件同時発表)。
中国電力ネットワーク管内(周南市湯野)・東北電力ネットワーク管内(白河市表郷番沢)の各戦略立地で、それぞれの地域系統運用ニーズに応える調整力リソースとして位置付けられます。日本蓄電池はTMEICとのシステム統合協業のもと、急速に全国ネットワークを構築しており、本2件もその拠点となります。
市場参加戦略はJEPXスポット市場・需給調整市場・容量市場の組合せが想定されます。同社は2026年1月時点で8カ所の蓄電所で据え付けを開始するなど急速な事業拡大を進めており、本2件はその全国展開の象徴的事例です。地域に根差した蓄電所運営の代表事例として、業界の参考事例となっています。
※本案件情報は、各事業者の公式プレスリリース・IR資料等に基づき編集部が整備したものです。最新の進捗・諸元については、上記出典URLおよび各事業者の公式IR・プレスリリースをご参照ください。