シェルパグループは、石川県加賀市分校町において、同グループの投資案件として初となる大規模蓄電所である、石川県加賀市分校町において系統用蓄電所「石川県加賀市分校町蓄電所」(以下、本蓄電所)が2026年4月1日に系統連系し、運転を開始したことをお知らせいたします。

本蓄電所は、アグリゲーターであるヒラソル・エナジー株式会社の協力のもと、交流出力2MW・直流容量4MWhの設備を有し、北陸電力区域の電力系統安定化に寄与することが期待されています。

背景・意義

シェルパグループは、持続可能なエネルギー・インフラ投資を推進する一環として、再生可能エネルギー分野への本格参入を目指してきました。本プロジェクトは、その第一号案件として位置づけられ、日本のエネルギー転換における蓄電技術の重要性を実証するものです。

再生可能エネルギーの大量導入に伴い、電力系統の変動性が増大する中で、「調整力」(※1)の確保はこれまで以上に重要な課題となっています。本蓄電所では、需給調整市場を通じて調整力を提供し、再生可能エネルギーのさらなる普及と安定した電力系統の両立を推進していく予定です。


■本蓄電所の概要

アドバイザー:シェルパグループ合同会社

アグリゲーター:ヒラソル・エナジー株式会社

設計・施工:ヒラソル電設株式会社

蓄電所名:石川県加賀市分校町蓄電所

設置場所:石川県加賀市分校町

系統連系日:2026年4月1日

蓄電所所有者:合同会社SGB001

蓄電池概要

蓄電池出力:約2MW

蓄電池容量:約4MWh

受変電設備:WINコーポレーション製 蓄電池システム用受変電設備「BSシリーズ」×1台


本件の特徴

■ 投資知見と技術力が融合する新たなエネルギー投資モデルの特徴

シェルパグループの再生可能エネルギー・インフラ投資戦略のもと、シェルパグループが有する投資ファンドの知見と外部のアグリゲーターの技術力を連携させる新たな導入スキームとして、本蓄電所を皮切りに今後の展開を進めてまいります。

■ アグリゲーターによる高度な運用管理

本蓄電所では、 出典・関連情報 PR TIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000180465.html