東京、日本- 2026年2月24日 Second Foundation(本社:チェコ、以下「当社」)は、ドイツ・ザクセン=アンハルト州に立地する出力13.8MWの系統用蓄電池プロジェクト(以下「本プロジェクト」)において、大和エナジー・インフラ株式会社(本社:日本、代表取締役社長:松田守正)を新たなパートナーとして迎え入れ、同社が本プロジェクトの持分49%を取得したことをお知らせいたします。当社は引き続き51%の持分を保有し、プロジェクトの運営および商業運用を担ってまいります。

本プロジェクトは、再生可能エネルギーのさらなる導入拡大および電力系統の安定化への貢献を目的として開発されました。すでに稼働試験を完了しており、2026年中に全市場における商業運転を開始する予定です。事業期間は15年以上を見込んでおり、各種電力市場での運用を通じて安定的な収益創出を目指します。

当社は、信頼性の高いエネルギーインフラの構築と脱炭素化の推進を重要な使命と位置づけています。本パートナーシップを通じて、ドイツにおける電力システムの柔軟性向上およびCO₂排出削減に貢献するとともに、欧州各国における蓄電池事業のさらなる展開を推進してまいります。

今後も当社は、戦略的パートナーとの協業を通じて、持続可能なエネルギー社会の実現に向けた取り組みを強化してまいります。

本プロジェクト概要

ローケーション :ドイツ ザクセン・アンハルト州

出力 : 13.8MW

電力市場 : EEX地

COD :  2026年Q2

開発・運営会社 : Second Foundation

投資家 : 大和エナジー・インフラ

Second Foundation社

Second Foundation社は、チェコ共和国に本社を置き、世界に8つのオフィスを持つエネルギー分野のテクノロジー企業です。現在、EU内の時間前市場における電力の約8%を取引する主要な事業者であり、アメリカから日本までの30か国で事業を展開しています。エネルギートレーディングプラットフォームを中核に据え、それを基にエネルギーソリューションを構築することで、過去数年間において調整力最適化の分野で深い専門性を築いてきました。さらに、Second Foundation社はEUと日本の両地域で独自の統合型BESSプロジェクトを開発しています。詳細は同社ウェブサイトをご参照ください。
https://www.second-foundation.eu/

大和エナジー・インフラ社

会社名: 大和エナジー・インフラ株式会社

本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目 9 番 1 号

代表者: 代表取締役社長 松田 守正

資本金: 5 出典・関連情報 企業公式サイト: https://second-foundation.jp/ PR TIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000177112.html