当社連結子会社であるミツウロコグリーンエネルギー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:坂西学、以下「ミツウロコグリーンエネルギー」)は、北海道網走市における系統用蓄電池事業(以下「本事業」)の実施を決定しました。本事業は、ミツウロコグリーンエネルギー初となる特別高圧案件(定格出力:10,771kW、蓄電池容量:43,084kWh)であり、経済産業省・資源エネルギー庁の「令和7年度 再生可能エネルギー導入拡大・系統用蓄電池等電力貯蔵システム導入支援事業費補助金※1」の採択を受け、2028年6月の事業開始を目指します。

北海道電力ネットワーク株式会社が2023年9月28日に実施した「系統用蓄電池向けの土地貸付(第2回)」による事業者募集において、ミツウロコグリーンエネルギーが採択された用地にて本事業を実施します。次世代電力統合システム『電力制御統合セントラル(Integrated Power Control Central、通称:IPoCC※2)』を活用し、同社にて運用いたします。

日本では、2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて再生可能エネルギー(以下「再エネ」)の普及が拡大する一方で、再エネは天候等の影響で発電量が大きく変動することから、電力需給バランスの調整や電力系統の安定性が課題とされています。

本事業ではこれらの課題解決に向け、各種電力市場等※3での取引等を通じて再エネのポテンシャルを最大限引き出し、利活用するための環境整備を図ることを目的としています。

ミツウロコグリーンエネルギーは、本事業や系統用蓄電池の運用受託サービス※4 を通じて、2050年カーボンニュートラル実現に向けた一層の再エネ導入拡大と電力系統の安定化に貢献すべく取り組んでまいります。

 <完成イメージ>

【本蓄電所 概要】

蓄 出典・関連情報 企業公式サイト: https://www.mitsuuroko.com/ PR TIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000314.000070816.html