株式会社REXEV(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡部 健、以下「REXEV」)は、太陽光発電所向けに「蓄電池併設の運用・市場取引支援」を開始します。EVマネジメントで培った高度制御技術を転用し、出力抑制やFIP移行リスクに対応、さらに市場取引を通じて収益最大化を支援します。

背景

近年、FIT制度の満了やFIP制度への移行により、既設太陽光発電所の持続的な収益化が全国的な課題になっています。出力制御の頻発、インバランスリスク、市場価格の下落など、再生可能エネルギーが「売るだけ」では通用しない時代に突入しています。

REXEVは、EVのエネルギーマネジメントで培った高度な制御・予測・市場連携の知見を活かし、再エネを「使える電源」へと進化させる蓄電池統合サービスを開始することとなりました。

サービス概要

REXEVは、太陽光発電事業者が直面している出力抑制・FIP移行・インバランスリスクに対応するため、蓄電池を活用した次世代エネルギーマネジメントサービスを提供します。

初期段階では高圧の太陽光発電事業者を中心に、将来的には低圧市場におけるEV+V2X代替ソリューションにも展開していきます。

サービスの特徴

項目

内容

対象発電所

FIT単価32円以上の案件

高圧以上

提供内容

蓄電池導入に関する設計・調達支援

EMS制御プラットフォームの提供

運用代行・レベニューシェア・SaaSの組合せによる負担軽減

収益モニタリング・レポート支援

市場取引との連携(JEPX値差取引、需給調整市場、容量市場)