スターシーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木雅順、東証スタンダード市場:コード番号3083、以下「当社」)は、Long Corridor Asset Management Limited(香港SFC登録番号:BMW115、以下「LCAM」)が一任契約の下で運用する複数のファンド及び高桑昌也氏(以下、あわせて「割当予定先」といいます。)を引受先とする、当社第5回・第6回・第7回新株予約権の発行(以下「本第三者割当」といいます。)を実施することをお知らせいたします。今回の資金調達は、当社の系統用蓄電池事業拡大を一層加速させることを目的としています。

■資金調達の概要

本第三者割当は、当社の新規事業である系統用蓄電池事業の推進及び資産ポートフォリオの多様化を目的として実施するものです。

<第5回新株予約権>

 ・総数:10,500個

 ・当初行使価額:817円(下限行使価額:409円)

 ・全て下限行使価額で行使された場合の調達金額:433,839,000円

<第6回新株予約権>

 ・総数:10,500個

 ・当初行使価額:899円(下限行使価額:409円)

 ・全て下限行使価額で行使された場合の調達金額:430,773,000円

<第7回新株予約権>

 ・総数:9,000個

 ・当初行使価額:980円(下限行使価額:409円)

 ・全て下限行使価額で行使された場合の調達金額:369,090,000円

■資金調達の背景と目的

今回の資金調達により、以下の資金使途を計画しています。

(1)系統用蓄電池事業への投資(1,680百万円)

2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、再生可能エネルギーの導入拡大と同時に電力系統の安定化は喫緊の課題となっており、天候や時間帯により出力が変動する太陽光や風力の安定供給には、大規模蓄電池を活用した「調整力」の確保が不可欠です。当社は、この社会的要請に応えるべく系統用蓄電所の建設を推進しており、蓄電池設置工事を進めるとともに、開発・建設(EPC)や保守管理(O&M)体制の強化に資金を充当することで、安定的かつ効率的なエネルギー供給基盤を構築し、再生可能エネルギー普及の中核的担い手となることを目指しています。

出典・関連情報