株式会社東急パワーサプライ(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:村井 健二、以下、東急パワーサプライ)は、東京都内の太陽光パネル非設置の戸建て世帯を対象に災害対策用蓄電池1,000台を無償配布する大規模社会実装事業「てるまるでんちプロジェクト(以下、「本プロジェクト」)」を実施し、本日より本プロジェクト参加世帯を募集します。
本プロジェクトは、東急パワーサプライが所有する家庭用蓄電池を当社の定める設置条件を満たすご希望の世帯に無償で設置・貸与し、貸与期間中(約10年間)運用保守を行うものです。プロの需給管理担当者が蓄電池を遠隔制御することで、電気料金の安価な時間帯に蓄電池を充電、電気料金が高騰する時間帯に放電する運用を行い、普段の生活のままで電気代削減効果が期待出来ます。また、災害・事故や電力不足などによる停電の発生時には、自動的に自立運転に切替わることで電気の供給を継続※1することが可能となります。
導入いただくご家庭においては、蓄電池本体のほか、設置工事、保守点検に関する費用は一切不要、貸与期間終了後には無償で譲渡されます。このように設置世帯の費用負担が0円※2で導入が可能であり、これにより普及の拡大が期待される家庭用蓄電池の大規模な社会実装を実現することを期待しています。
また、本プロジェクトで導入する家庭用蓄電池を東急パワーサプライが所有することで、1,000台の蓄電池を機動的に群制御することが可能となっており、東京都が実施するDR(デマンドレスポンス)実証事業にも参加する予定です。当社は2025年7月に東京都家庭用アグリゲーターとして登録を受けており、今後電力需給が逼迫する場面など系統電力安定化のための運用が求められる場合において、群制御可能な蓄電池を市中におけるVPP(仮想発電所)として活用し、都市全体の電力安定化に寄与するとともに、都市のレジリエンス向上に貢献します。※3:次ページに東京都からのお知らせあり
東急パワーサプライは、企業スローガンである「新しい生活体験を、エネルギーとともに。」のもと、家庭やオフィスで使用する全ての電力を再生可能エネルギーに切り替えるだけでなく、生活をつなぐ鉄道やバス、次世代モビリティのすべてをグリーンエネルギーで動かす社会を目指しています。
さまざまなステークホルダーと連携しながら、社会課題解決と新たな価値提供を通じて、エネルギーと暮らしの新しい関係を考え、先進的で便利なスマート生活を提案してまいります。
※1:事前に供給を継続 出典・関連情報 🎯 企業元リリース: https://www.tokyu-ps.co.jp/campaign/1000battery/?auid=300PR 企業公式サイト: https://www.tokyu-ps.co.jp/ PR TIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000020242.html