東京ガス株式会社(社長:笹山 晋一、以下「東京ガス」)は、このたび、2件・計80MWの蓄電所について、それぞれを開発する蓄電池開発事業者2社と20年間のオフテイク契約(*1)を締結しました。これらにより東京ガスが運用を予定する系統用蓄電池は6件・計300MW(うちオフテイクは3件・110MW)となります。

1.石狩蓄電所について

 東京ガスは、株式会社レノバ(代表取締役社長CEO:木南 陽介)が出資するアールスリー蓄電所合同会社と、石狩蓄電所に関するオフテイク契約を締結しました。これはレノバとの資本業務提携契約(*2)に基づく協業の一環として実施するものです。

2.芦屋蓄電所について

 東京ガスは、エクイス・ディベロップメント・ピーティーイー・リミテッド(*3)が子会社を通じて出資する芦屋バッテリーパワー合同会社と、芦屋蓄電所に関するオフテイク契約を締結しました。

【設備概要】

名称

石狩蓄電所

芦屋蓄電所

設置場所

北海道石狩市

福岡県遠賀郡芦屋町

蓄電池出力

30MW

50MW(容量201MWh)

開発事業者(開発・保守) 

アールスリー蓄電所合同会社   

芦屋バッテリーパワー合同会社    

運用           

東京ガス

東京ガス

商業運転開始

2027年度(予定)

2027年度(予定)

 東京ガスは、中期経営計画「Compass Transformation 23-25」(*4)において、これまで培ってきた電力市場取引の知見を活かして再生可能エネルギーの普及拡大に貢献すべく、様々な分散型リソースの活用による価値提供を志向し、その一つとして系統用蓄電池の活用を推進しています。蓄電所の自社開発やオフテイク契約による他社蓄電所の利用権獲得(*5)、最適運用サービス(*6)等により、2030年度における系統用蓄電池の運用設備容量800MWを目指します。

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