1.プロジェクトの背景と社会的意義

脱炭素やカーボンニュートラルが世界規模で推進される中、再生可能エネルギーの効率的な活用が大きな課題となっています。その鍵を握るのが、系統用蓄電池です。

「8∞ (エイト・インフィニティ)」プロジェクトでは、千葉県長生郡長生村に蓄電容量約8MWhの系統用蓄電池を設置し、電力単価が低い時間帯にエネルギーを貯蔵し、需要が高くなって価格が上昇する時期に供給する仕組みを実現します。

急激な需要変動にも柔軟に対応できる次世代型のエネルギーマネジメントを実現し、社会全体の安定した電力供給を支え、脱炭素社会の構築へ寄与する重要な一歩となります。

この取り組みに参加し、未来のエネルギーを創る一員になりませんか?

2.プロジェクト概要

 • 名称:8∞ (エイト・インフィニティ)

 • 所在地:千葉県長生郡長生村(敷地面積 約496㎡)

 • 規模:

 • AC出力:約1.99MWh

 • 蓄電容量:約8MWh(2台 or 4台構成のコンテナ型システム)

 • 連系形態:ノンファーム連系(工事負担金込み)

 • 運転開始目標:2026年

 • 販売価格:5億9,800万円(税別・完成渡し)

本プロジェクトには、社会的価値・環境貢献・企業イメージ向上など、多角的なメリットが凝縮されています。投資家・事業者の皆様にとっては、再生可能エネルギー事業への投資機会として高い収益性が期待されるだけでなく、ESG投資の観点からも注目されるポイントとなります。

3.社会を変える投資インパクト

 1. 持続可能なエネルギー社会の実現

系統用蓄電池を導入することで、再生可能エネルギーの不安定な供給を平準化。停電時の非常用電源や電力ピーク削減にも活用でき、地域コミュニティや企業の電力安定化に大きく貢献します。

 2. 三つの市場(スポット裁定取引・需給調整市場・容量市場)での利益追求

余剰電力を売買して差益を狙う「スポット裁定取引」、需給バランスを維持する「需給調整市場」、電源確保を評価する「容量市場」の三つを組み合わせることで、より高収益な運用が可能となります。

 3. ESG・SDGsへの積極的アピール

企業活動の中で環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)を重視するESG投資は、世界的に加速中。系統用蓄電池への投資は、直接的にCO₂削減に貢献し、社会的評価・企業価値を大いに高めます。

4.想定収益と投資メリット

 • 初年度想定年間収入:約1.90億円(アグリゲーター手数料込み)

 • 想定表面利回り:約31.8%

 • O&M(運用保守)費用:年間240万円(税別)

 • 制度改定後(2028年4月~):年間収益は約1.04億円に移行の見込み

出典・関連情報