大阪ガス株式会社(代表取締役社長:藤原 正隆、以下「大阪ガス」)は、このたび、三菱HCキャピタルエナジー株式会社(代表取締役社長:木原 英一、以下「三菱HCキャピタルエナジー」)とサムスン物産株式会社(代表者:オ・セチョル、以下「サムスン物産」)が出資し、「上長都(かみおさつ)蓄電所」において系統用蓄電池事業(以下「本事業」)をおこなう特別目的会社に出資しました。
なお、大阪ガスが系統用蓄電池事業に出資するのは、千里蓄電所および武雄蓄電所についで3件目*となります。
近年、再生可能エネルギー(以下「再エネ」)の導入拡大に伴い、再エネの出力変動を補完できる蓄電池の必要性が高まっています。
本事業は、蓄電池の充放電を行うことで電力需給を安定化させることを目的としており、北海道千歳市上長都において系統用蓄電所を開発し、2027年1月の運転開始をめざします。
本事業において大阪ガスは、これまで培ってきた電力トレーディングの知見を活かし、3つの電力市場(卸電力市場・需給調整市場・容量市場)で取引をおこない、上長都蓄電所の蓄電池を充放電することにより電力系統の安定化に寄与します。
上長都蓄電所(イメージ)
位置図
Daigasグループは、2025年2月に発表した「エネルギートランジション2050」のもと、2050年のカーボンニュートラル社会実現を目指しています。蓄電池は、再エネの普及拡大に貢献する電源と捉え、今後も系統用蓄電池に加えて再エネ電源併設型の蓄電池事業にも取り組み、蓄電池事業の拡大を推進するとともに、社会課題であるカーボンニュートラル社会の実現に取り組んでまいります。
*:伊藤忠商事、東京センチュリーとの系統用蓄電池事業の実施について~補助金を活用した当社初と
出典・関連情報
- 🎯 企業元リリース: https://www.osakagas.co.jp/
- 企業公式サイト: https://www.daigasgroup.com/
- PR TIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000139670.html