東京都港区に本社を置き、デジタル貿易プラットフォームの開発・提供を手がけるスタートアップ企業の株式会社STANDAGEと、東京都新宿区に拠点を持ち、非FIT太陽光発電所開発および系統用蓄電池開発を行うスタートアップ企業の株式会社GRITZは、中古太陽光パネルをナイジェリアへ輸出する新たなビジネスにおいて業務提携を行うことを発表いたします。

<サービス名>

ナイジェリア ソーラーパワー プロジェクト

Nigeria solar power project

<背景>

日本国内では、2012年のFIT(Feed In Tariff: 固定価格買取制度、以下「FIT」)法施行以降、太陽光発電所が急増しましたが、FIT制度の終了やリパワリングによる太陽光パネルの交換に伴い、大量のパネル廃棄が問題視されています。

カーボンニュートラルの達成には、既存発電所の卒FIT後の継続とリパワリングによる発電効率の向上が必要です。しかし、FIT制度終了後の2032年以降、多くの発電所が順次閉設となることや、リパワリングによって同時多発的なパネル交換が行われるとみられることから、大量のパネル廃棄問題への対策が求められています。

一方、人口爆発の最中にあるアフリカでは、2040年には電力需要が現在の4倍に増加すると見込まれています。エネルギー不足が懸念されるなか、比較的容易に設置でき、分散型のエネルギー供給源となる太陽光発電所に注目が集まっており、電源構成に占める太陽光発電の割合は、現在の1%程度から2040年には17%まで増加するといわれています。

アフリカでのビジネスに強みを持つSTANDAGEは、すでにナイジェリアで販路開拓を進め、複数の企業から引き合いを受けています。

<提携内容>

(株)GRITZの提供する太陽光発電所開発事業への知見と、(株)STANDAGEおよびKENAD & STANDAGE LTD. (ナイジェリア現地法人)が提供する販路、在庫用設備、物流オペレーションをかけ合わせます。

この提携により、太陽光発電所の閉設やリパワリングで発生する中古太陽光パネルを海外に輸出しリユースするビジネスを通じて、日本国内 出典・関連情報 🎯 企業元リリース: https://standage.co.jp/ 企業公式サイト: http://standage.co.jp/ PR TIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000033629.html