株式会社パワーエックス(東京都港区、取締役 代表執行役社長 CEO 伊藤正裕)は、日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長兼執行役員社長 千田哲也)が運営する岡山郵便局(岡山県総社市)に、定置用蓄電池『Mega Power』1台を設置し、拠点で使用する電力についても、再エネ電力サービス『X-PPA』で供給を開始しました。本導入は、パワーエックスが岡山県玉野市で製造する蓄電池と電力サービスを組み合わせ、電力最適化ソリューションとして提供する当社初の事例です。

 パワーエックスと日本郵政株式会社(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 増田 寬也)および日本郵便は、2023年11月に「カーボンニュートラル社会の促進に向けた協業に関する合意」を締結しており、今回の取り組みは最初のステップとなります。

 岡山郵便局は、岡山県および広島県の一部エリアから全国に届けられる郵便物の区分・分配機能を担う地域区分局です。今回設置した定置用蓄電池は、使用電力のピークカットやタイムシフトにより、施設全体のエネルギー効率を向上させます。また、パワーエックスの新技術により、拠点の電力需要をAIが予測し、蓄電池の充放電制御を自動化します。さらに、再エネ電力供給サービスと今後開発・運用を開始する系統蓄電所を当社が一体的に活用することで、再生可能エネルギーの利用を促進します。加えて、施設の電力コスト削減を図るだけでなく、環境負荷の軽減にも寄与します。

 パワーエックスと日本郵便は、今後これらソリューションの導入効果を検証し、その他の郵便局への定置用蓄電池及び再エネ電力の導入を検討します。両社はこれらの取り組みを通じて、日本のカーボンニュートラル化に貢献してまいります 出典・関連情報 企業公式サイト: https://power-x.jp/ PR TIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000109041.html