武蔵精密工業株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:大塚浩史、以下ムサシ)、豊橋市、中部電力パワーグリッド株式会社(以下、中部電力パワーグリッド)は、震災などの大規模停電時にムサシ植田工場の自家発電力を第一指定避難所である豊橋市大清水まなび交流館「ミナクル」及び周辺民家などへ供給する『豊橋マイクログリッド』を4月1日(月)より運用開始し、このたび運用を記念した披露式及びマイクログリッド発動訓練を5月16日(木)に開催しましたので、お知らせいたします。

テープカット式の様子

製造業及び自動車部品メーカーとして、工場に設置した自家発電設備(太陽光パネル)、蓄電池から避難所を含む地域への電力供給は全国初の取り組みです。

ムサシは、豊橋市、中部電力パワーグリッドとともに災害時の電力供給を通じた自助共助地域の実現を官民連携で目指してまいります。

発動訓練中の様子

【豊橋マイクログリッド導入の経緯】

2021年5月ムサシは、事業活動でのカーボンニュートラルの実現を2038年までに目指す「ムサシカーボンニュートラル宣言」を行いました。その目標達成に向け、CO2削減に貢献するエネルギーソリューション事業創出を目的に始まったのが「地域マイクログリッド」の構築・運用プロジェクトです。

※地域マイクログリッド:災害等による大規模停電発生時に電力会社の系統から切り離し、太陽光発電や蓄電池等の施設より、地域に電力の安定供給を行うシステムです。

2021年10月からのマイクログリッド構築に関してのスケジュールは下記です。

出典・関連情報