大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一、以下「大和ハウス工業」)とエリーパワー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼CEO:吉田博一、以下「エリーパワー」)による「戸建住宅やまちづくりにおける防災性・環境性を高めるためのエネルギー自給に関する取り組み」が、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が主催する「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2024」において優秀賞を受賞しました。

■「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)」について
 一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が主催する、次世代に向けた強靭化(レジリエンス)社会を構築するために、全国各地で展開されている強靭化(レジリエンス)に関する先進的な活動を発掘・評価し、表彰する制度です。2014年11月に創設され、今回は72件の応募がありました。

■大和ハウス工業とエリーパワーの取り組みについて
 「戸建住宅やまちづくりにおける防災性・環境性を高めるためのエネルギー自給に関する取り組み」は、戸建住宅や街において、エネルギーを創る「創エネ」、エネルギーを蓄える「蓄エネ」、エネルギー消費を抑える「省エネ」を組み合わせ、地産地消による効率的なエネルギー利用の実現を図ることです。そのため、建物の工夫により消費電力を抑え、太陽光発電や、エリーパワーが開発したリチウムイオン蓄電池の充放電、ヒートポンプ給湯機の運転をEMS(エネルギーマネジメントシステム)で効率的に制御し、使用電力を太陽光発電で発電した電力と蓄電した電力でまかなう「エネルギー自給住宅」や、「戸建住宅間の電力融通」の開発をしてきました。
 その成果である戸建住宅団地「セキュレア豊田柿本」や再生可能エネルギー100%の街づくりのひとつである「セキュレア船橋グランオアシス」での実績に基づき、大和ハウス工業では、防災配慮住宅「災害に備える家」に、エリーパワーでは、蓄電システムAI自動制御サービス「ELIIY CLOUD AI-SORA (エリークラウド・エーアイ・ソラ)」などにつなげたことが評価され、優秀賞を受賞しました。

■「エネルギー自給住宅」や「戸建住宅間の電力融通」を取り入れている「セキュレア豊田柿本」について
 戸建住宅団地「セキュレア豊田柿本」(愛知県豊田市)は、「エネルギー自給住宅」や「戸建住宅間の電力融通」の取り組みなどにより、街のCO₂排出量削減とエネルギーのピークシフト・ピークカットを実現するスマートタウンです。
 「エネルギー自給住宅」では、太陽光発電(6.16kW)とそれによる発電電力を直接活用するための2台のリチウムイオン蓄電池(6.2kWh)、および主に昼間に作動する仕様にしたヒートポンプ給湯機のほか、ZEH基準を超える断熱性能、自然の力を利用して熱や空気の流れをコントロールするパッシブデザインを導入しました。その結果、街区内のオール電化住宅 出典・関連情報 企業公式サイト: https://www.daiwahouse.co.jp PR TIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002091.000002296.html