東京ガス株式会社(社長:笹山 晋一、以下「東京ガス」)の100%出資子会社である東京ガスアメリカ社(社長:犬飼 朗)は、米国テキサス州における「アクティナ(Aktina)太陽光発電事業」[*1](以下「本事業」)の発電所の建設工事を完了しました。本事業は、建設工事の全工程を四期に分け、2021年8月より順次部分稼働を進めており、2023年12月に全稼働しました。なお、本事業の最大出力は63万kWで、米国最大級の太陽光発電所となります。

本事業を通じて得た太陽光発電事業の開発・建設・事業運営に関する知見を国内外の再生可能エネルギーの事業開発に活かしていきます。

また米国では、今後、系統用蓄電池事業[*2]への参画も予定しており、本事業と併せてテキサス州の電力供給の安定性確保に貢献するとともに、海外事業の利益目標500億円[*3]に向けて収益基盤を強化していきます。


東京ガスグループは、経営ビジョン「Compass2030」で「CO2ネット・ゼロへの挑戦」を掲げています。今後も国内外での再生可能エネルギー取扱量600万kWを目指し、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。


【本事業の概要】

名称

アクティナ(Aktina)発電所

所在地

テキサス州ワートン郡(ヒューストン市から南西へ約140km)

最大出力

63万kW(送電端出力:50万kW)

出資比率

東京ガスアメリカ社100%


【発電所の所在地】

出典・関連情報