左から株式会社ロクトーナ取締役COO根本光/Joules Miles Co.,Ltd 取締役社長呉建銘/Buima energy Co.,Ltd 取締役会長 陳帝生

株式会社ロクトーナ(東京都渋谷区、取締役COO 根本光)は、台湾でリリースされた家庭向け蓄電池及び三相高圧の蓄電池の日本販売に関する代理店契約を調印しました。震災などの非常用電源として活躍するだけでなく、昨今高騰する電気代に対し、VPP(Virtual Power Plant)を構築し、アグリゲーターとして運用する電力調整市場への参入を目指します。また、2027年を目安に台湾の蓄電池工場の日本への誘致を進めていきます。

製品詳細

家庭用向け蓄電池(Buima Energy Storage Tileの新製品、蓄電池制御システムとEMSエネルギーマネジメントシステムの「新世代蓄電・エネルギーソリューション」)は、日本の大手電池セルメーカーのリン酸鉄リチウムLFPセルを使用しており、壁パネル型で システムの直列および並列接続、電池モジュール ソフトウェアとハ​​ードウェアの統合など、重要な蓄電池機能を備えています。建築材料のクイックインストール構造で、特許を取得しており、UL9540a/UL1973/IEC62619/IEC60730/UL38.3などの国際蓄電池安全規制に準拠し、耐燃焼、防錆、防水、爆発などの優れた製品機能を多数備えています。蓄電池の製品仕様は、標準的な建材の壁パネルと同じサイズの900mm×900mm×67mmに設計されており、エネルギー貯蔵容量は4kWh、充放電回数は10,000回以上となります。

この製品は市場で最も薄い製品であるだけでなく、壁に取り付けられたデザインにより簡単に設置でき、壁面と表面塗装を組み合わせて複数のデザインを満たすことができる新しいタイプの蓄電池です。直列/並列を同時に行うことで蓄電池の容量を増加させ、電圧を高電圧に昇圧するタイプの蓄電池で、優れた蓄電池制御システムとEMSエネルギー管理システムの組み合わせ、バッテリー温度のリアルタイム監視、電圧/電流ステータス、オフピーク/ピーク電力使用分析など、さまざまなスペースに応じて効果的に調整できます。家庭用/商業用/産業用/電気自動車用の蓄電池と、急速充電、無停電電源装置、昇圧バックアップとして機能します。分散型エネルギー蓄電池により仮想グリッドを形成して電力自由化を実現し、電力網のレジリエンスを強化します。

出典・関連情報