レジル株式会社(以下、レジル)とCONNEXX SYSTEMS株式会社(以下、CONNEXX SYSTEMS)は、VPP(仮想発電所)プラットフォームの構築に向けて、CONNEXX SYSTEMSが開発した次世代蓄電池システム「LUVIS™」を、レジルが顧客基盤を有するマンションやビル等へ加速的に導入するため、この度、業務提携契約を締結しました。

レジルは、国内で初めて事業化した「マンション一括受電サービス」の基盤とノウハウを活かして分散型エネルギー事業・エネルギーDX事業・グリーンエネルギー事業を展開する気候テックカンパニーです。2023年4月には、マンションに災害時の非常用電源として蓄電池および太陽光発電を初期費用無料で設置する「マンション防災サービス」※1の提供を開始しています。

 

CONNEXX SYSTEMSは、革新的な次世代蓄電池開発に取り組む研究開発型スタートアップです。開発を進めると共に、産業用蓄電システムの展開に力を入れており、この度、新たに日常使いと災害時の停電対策のベストバランスを追求した産業用蓄電システム「LUVIS™」※2の販売を開始いたしました。

 

本業務提携により、CONNEXX SYSTEMSの「LUVIS™」と、マンション一括受電サービスなどEaaS事業を幅広く展開するレジルのビジネス開発ノウハウを組み合わせることで、導入先に初期費用を負担させることなく、定置型蓄電池の導入がスムーズに進行すると期待できます。

 

 レジルは、2023年4月に提供開始した「マンション防災サービス」において、「LUVIS™」の採用を決定しており、本業務提携と合わせて初回の発注(10台)も実施しました。2025年3月までに、100棟以上のマンション防災サービス加入マンションに「LUVIS™」を導入する計画です。さらに、別途展開しているオフィスビル向けサービスも含めると、今後3年間で500台以上を導入する見込みです。

レジルは、これらの蓄電池をネットワーク化してVPPプラットフォームを構築することを目指しており、また、IoT端末を介して蓄電池等を統合的に最適制御するVPP制御システムも独自開発中です。設置した蓄電池の統合制御を行い、卸電力市場や需給調整市場等を通じて最適な電力取引を実施できるようになることで、収益性の向上および需要家の電気料金削減を実現できます。

 

 

■レジル株式会社について

国内で初めて事業化した「マンション一括受電サービス」の基盤とノウハウを活かして分散型エネルギー事業・エネルギーDX事業・グリーンエネルギー事業を展開する気候テックカンパニーです。 「脱炭素を、難問にしない」のビジョンのもと、3つの事業を柱とした分散型エネルギーエコシステムを構築し、地球沸騰時代の社会に貢献します。ビジネスモデル変革やAIを活用したシステム開発などの経営体制刷新に伴い、第二の創業の始まりとして2023年9月1日に社名を中央電力からレジルへ変更しました。

 

■ マンション防災サービスについて(※1)

マンション居住者が安心して在宅避難できるよう、2023年4月に提供開始したサービスです。既存マンションに初期費用無料で蓄電池と太陽光発電を設置し、停電発生時に共用部の動力設備(給水ポンプ、エレベーター、立体駐車場等)へ、創電・蓄電した電気を供給できる仕組みを提供します。

サービスサービスサイト:https://denryoku.co.j 出典・関連情報 企業公式サイト: https://rezil.co.jp/ PR TIMES: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000085002.html